「このまま勉強すれば
伸びる」
そう信じて勉強してきた200時間
どれだけ勉強時間を
増やしても
点数が伸びなかった私が
「TOEIC学習における
重要な基礎」
を学び
英語力0から
TOEIC750点を
達成して
最強の学チカを
手に入れるまでの
どん底から這い上がった
人生大逆転ストーリー
こんばんは!
イサです!
今回の記事では
英語力0で
TOEIC500点レベルだった私が
どの様にして
TOEIC750点を突破していったかを
全てお伝えしていこうかなと思います。
正直過去の話は
自分にとって黒歴史なことが多いので
お話したくないです。
めちゃくちゃ
抵抗感があります。
しかし
皆さんに
私と同じような悲惨な思いを
して欲しくない。
そして、何より
絶対に目標を達成して欲しい!
どんなに英語が苦手でも
「TOEIC学習における重要な基礎」
を身に付けることが出来れば
誰でもTOEIC700点突破できる。
このゆるぎない真実を皆さんに
共有させていただきたくて
今回の配信をしています。
これからTOEICの点数を伸ばすことで
○○銀行や○○商社などといった
誰が聞いても驚く大企業に内定したい!
と決心している皆さんに
私の黒歴史を知って
「自分でもできるかも」
と自信を持っていただきたいのです。
それでは、いきます。
私は高校生まで
地方の田舎で育ち
小さいころから田舎に対して
嫌悪感を抱いていました。
私の実家の周りには田んぼと畑が
広がっているだけで
見える景色も、合う人も、毎日同じ。
新しい出会いも挑戦もなくて
まるで時間が止まった様な日々でした。
この様な日常から抜け出したくて
都会生活に対して強い憧れを
抱く様になりました。
周囲の多くが東京の難関大学を
目指していたので
私も負けたくないという思いから
同じく東京の難関大学を
受験することを決意し
受験勉強を開始しました。
しかし、部活は毎日朝練があり
練習の疲労から
授業では寝てしまっており
学校で受けるテストは
毎回クラスで最下位を争うレベル。
テストに出てくる英文はまるで
暗号の様で何一つ
理解することが出来ませんでした。
そんな私も部活動を引退し
夏休みに初めてセンター模試を
受けることになりました。
結果は
まさかの
200点満点で60点。
周りの皆は160点以上の
人ばっかりだったので
「え、なんで同じ高校なのに
こんなに差があるんだ・・・」
周りと自分の点数の差に絶望し、
現実を中々受け入れられませんでした。
難関大学では
英語がどこでも
重要視されているので
「このままだと受からない!」
と焦り
「英語の勉強を頑張ろう!」
と努力する決意をしました。
しかし
受験までの日数が短かった焦りから
まだ基礎が身についていない内に
応用者向けのセンター試験形式の
問題集ばかりに
手を出してしまっていました。
自分はまた基礎を
ないがしろにしていたのです。
当然点数は伸びる訳なく
本番のセンター試験も
全く歯が立ちませんでした。
大きな挫折を経験することになったのです。
結局英語の点数もあまり伸びることはなく
本番のセンター試験でも
200点満点中100点程
「流石にここなら受かるだろう」
と思っていた大学にも不合格
周りの仲良かった友達からは次々に
合格の連絡が・・・
本当に絶望しました。
「なんで、自分だけ・・・」
合格発表後一カ月は
友達の顔を見るのさえツラくて
家でひたすら
引きこもる日々が続きました。
その後、浪人するも
結局志望校に受かることは叶わず
学歴コンプレックスを抱いたまま
後期で合格した大学へ進学しました。
大学受験が大失敗に終わった私は
就活では同じ様な思いは
したくなかったので
2つのことを決意しました。
それは
「コミュニケーション力を上げる」
「TOEICでハイスコアを取る」
理由は雑誌などで
企業が学生に求める能力で
TOP2にランクインしていたからです。
大学生特有の
青春時代を送ることができた
大学1回生
大学に入学後は
「コミュニケーション力を上げる」
「TOEICでハイスコアを取る」
そう決めた目標に向かって
迷わず突き進みました。
コミュニケーション能力を上げるために
大学に入ったら部活、サークルには
絶対入ろうと決めていたので
ダンスサークル、ボート部
天文サークル
野球部、合唱サークルなど
幅広いサークルや部活の新歓に
足しげく通っていました。
多種多様な新歓に参加したので
「どの団体もいいな・・・」
とかなり迷いました。
最終的には
水上での疾走感が忘れられなくて
「ボート部」に入部することを
決めました。
練習終わりに友達と
ご飯を食べに行ったり
オフの日にアウトレットまで行ったり
同期でスノボに
出かけたりしました。
この様な経験を通して
コミュニケーション能力も
次第に高まっていき
まさに
大学入学前に
自分が思い描いていた
「大学生活」
を謳歌することが出来ました。
一方で、TOEICの勉強は
全く進んでいなかったものの
「何から始めたらいいか分からない」
「今は部活に全集中したい」
「まだ勉強始めなくても大丈夫」
その様に
現実逃避を続けて
大学受験後に買いあさった
TOEICの参考書は
部屋の片隅で静かに
ほこりをかぶっていました。
部活の練習についていくことが
必死だった
大学2回生
大学一回生の頃は
理想としたキャンパスライフを
過ごしていましたが
2回生になったころから
部活の練習もハードになってきて
中々学業との両立に苦戦しました。
正直このころは
部活も学業も中途半端の状況でした。
一週間で6回部活の練習があり
その上、学部でも専門の内容が増え
正直、毎日疲弊していました。
授業がある日は
合宿所で4時半に起き
7時までみっちり練習
その後は
慌てて1限へ
授業が終われば
急いで練習所に戻り
午後練開始。
この様な日々に中々
部活も学業に対しても
モチベーションを保つことが
できませんでした。
大学の単位もギリギリで
部活の練習も先輩の目を
盗んでサボっていました。
部活と勉強しかしていないのに
そのどっちもが中途半端
大学一回生の頃とは
真逆の生活が始まっていました。
そして、次第に
「なんで部活やっているんだろう・・・」
「サークルに入っておけばよかったな」
と思い詰めるまでに。
部活の合宿所と
キャンパスを往復する日々。
毎日同じことの繰り返しで
徐々に嫌気がさしてきました。
そして、いつしか
入学前に自分が立てた
目標自体を忘れてしまっていました。
将来に対して漠然と
不安を感じ始めた
大学3回生
こんな私でも3回生では
副主将を任せてもらい
部活動に対して
責任感を持って
取り組む様になりました。
大会などでも
仲間たちと
結果を出すことができ
とてつもない達成感を得ました。
しかし
3回生も終わりに近づいた冬の時期
授業終わりの学部の友人との会話で
ある違和感を強く抱きました。
今までは
自分の趣味の話や
部活、サークルの話
彼女、彼氏の話などの
ごく普通の大学生がする様な話で
盛り上がっていました。
しかし
大学3回生も終わりに近づき
「大学院試」
「学チカ」
「就活」
などといった“就職”を意識した
話をする様になっていました。
その会話内容に焦り
自分がこれまでやってきたことを
思い返していきました。
「就職のために何か
頑張れたことあったっけ?」
就活で話せることもなければ
院試対策も全くできていない。
思いついたのは
これまで続けてきた
部活動ぐらい・・・
「自分は留学とかボランティアとか
やってきていないしな・・・」
「このままじゃ大学院試も落ちてしまい
就活も失敗するかもな・・・」
と本気で落ち込んだのを覚えています。
ここで私は
大学入学前に達成したいと
思い描いていたもう一つのことを
思いだしました。
「TOEICでハイスコアを取る」
今までずっと
見ないふりをしてきたけど
「大学受験失敗した分
就活は失敗したくない」
そう感じて
TOEICの勉強を始めることを
決意しました。
部活の練習を終えて帰宅後
目をこすりながら
TOEICの専門書をひたすらやり込む日々。
そして
迎えた初めての
TOEIC受験。
リーディングは全く読み終わらず
絶望。
リスニングは一回読みで
聞き取ることが出来る訳もなく
一言も聞き取れない状態。
結果は
まさかの平均点以下の500点。
正直めちゃくちゃへこみました。
しかし
今考えてみれば
この点数を取って然るべき
動きをしていたので当然です。
自分のスコアが平均点以下という
現実に心が完全に折れました。
「TOEICで700点を達成するなんて
自分の地頭じゃ無理なのかな・・・」
しかし、私はどうしても
「就活を成功させたい」
という夢を諦めることができませんでした。
そして、ここで
「ある恩師」の存在を
思い出しました。
それは
浪人時代に教わっていた
予備校講師の方です。
数多くの受験生を
志望校に合格させてきた
超カリスマベテラン講師
初受験のスコアが絶望的なスコアで
勉強内容に対して自信が無かったので
勇気を出してその恩師に
LINEで連絡した所
自分のことの様に
私の悩みを聞いてくださいました。
しかし
話を聞いてくださっている内に
その恩師の方から
驚愕の一言を告げられたのです。
「TOEICの専門書ばっかり
やってても点数は伸びないよ」
部活が終わった後
目をこすりながら
毎日3時間
猛勉強してきました。
「今は点数が伸びていないけど
いつかきっと伸びるはず」
そう信じて
TOEICの専門書を買いあさり
片っ端から
勉強していきました。
「基礎知識がないまま
応用問題にばかり手を出す」
というスコアが伸びない
典型例になっていました。
気付けば部活終わりに
目をこすりながら
約200時間という大量の時間を
間違った勉強内容に
充てていました。
このままじゃ
TOEIC700点達成なんて絶対不可能。
ただ就活を成功させたいという夢は
絶対に諦めたくない。
「変なプライド
持っている場合じゃないな」
「ここでお願いしなかったら
一生後悔するな」
何としてでも
就活を成功させるために
決死の覚悟で
「何が何でもTOEIC700点を取得して
就活を成功させたいんです!」
「私に足りないこと全て教えてください」
と恩師の方に直談判した所
「その覚悟があるなら
喜んでサポートするよ」
と仰ってくださいました。
そして
今のイサ君の問題点は
「TOEIC学習における重要な基礎」
を理解していないことだよ。
恩師の方はそうおっしゃって
TOEICを対策する上で
一番大切である
「TOEIC学習における重要な基礎」
を私に徹底的に
叩き込んで下さいました。
誰からも教えられなかった
「TOEIC学習における重要な基礎」
恩師の方は、私が理解できるまで
何度も分かりやすく繰り返し
教えてくださいました。
「TOEIC学習における重要な基礎」
を習得して以降
以前解けなかった問題も少しずつ
解ける様になっていきました。
「前よりも分かる!」
そんな実感が増えるたびに
勉強が楽しくなっていきました。
そして1カ月後
ついに750点を突破!
結果を見た瞬間
思わず笑ってしまいました。
「あぁ、頑張ってよかった!」
と心の底から思えた瞬間でした。
TOEICでの成功体験を通して
今まで大嫌いだった自分に
自信を持つことが出来る様になりました。
もしもあの時
「TOEIC学習における重要な基礎」
に出会っていなかったら
一生、基礎知識を身に付けないまま
応用問題ばかりに手を出し
どれだけ勉強時間を増やしても
私のTOEICスコアは
伸びなかったでしょう。
1カ月で500点から750点に
伸ばせたはずもありません。
「なんでこんなに勉強しても
点数が伸びないんだ」
と途中で100%諦めていたことでしょう。
想像したくもないです。
しかし
こんな私でも
変わることが出来ました。
「TOEIC学習における重要な基礎」
を身に付けることが出来れば
英語力0の方々でも
確実にTOEICで
700点突破することができます。
安心してください。
こんな私でも達成できたのですから。
TOEICスコアを武器に
無事大学院にも合格し
最強の学チカを手に入れることが出来た
大学4回生
TOEIC750点というハイスコアを活かし
無事大学院試にも
合格することが出来ました。
何も強みが無かった
脳筋大学生が
TOEIC750点を武器にして
難関大学院に合格し
誰にも負けない最強の学チカを
手に入れることが出来たのです。
大学院試も
無事終えることが出来たので
そこからは部活に
フルコミットしました。
最後の全国大会では
創部史上最高位の4位入賞
一生忘れることない
最高の思い出になりました。
「TOEIC学習における重要な基礎」
を習得できれば
確実にあなたの点数は
右肩上がりに
伸びていくことでしょう。
安心して下さい。
英語力0で
センター試験60点の私でも
TOEIC750点取れたのですから。
次はあなたの番です。
過去の私の様に
将来のために
TOEICの勉強を頑張っているけど
「中々点数が伸びない」
と悩んでいる皆さんに向けて
そんな皆さんの
お手伝いがしたいと思って
この記事を書いてきました。
人は1人では
生きていけない
生き物なのです。
上手くいっていない時に
手助けしてくれる存在がいること。
これは、成長するに当たって
非常に心強いものです。
大切なことは
“失敗を恐れることなく
まずは一歩踏み出してみる”ことです。
そして
選んだ道を信じ切ること。
成長するに当たって
挫折や失敗を
経験しない人は存在しません。
それらを乗り越えることで
理想の未来へと
歩み始めることが出来るのです。
だからこの配信を
見ている皆さんには
「挑戦する勇気」
を持っていただきたいのです。
そのためのサポートを
私にさせていただけませんか?
人生はたった一度きりです。
自分が進む道は
自分で決めていくしかありません。
心配は不要です。
ここまで私の記事を
読んで下さった皆さんなら
絶対にTOEIC700点突破することが
できるでしょう。
とにかく今自分が出来ることに
集中して行動に移してみてください。
安心してください。
もう一踏ん張りして
「TOEIC学習における重要な基礎」
を習得することが出来れば
後はひたすら突き進むのみです。
この決断が運命の分かれ道になります。
決断できるかどうかは
“皆さん次第”
人生をどう進めていくかも
“皆さん次第”です。
一緒にTOEIC700点を達成して
理想の未来を叶えていきましょう!
今回はこれで以上です。
ご精読ありがとうございました。
明日の配信では
皆さんが
「TOEIC学習における重要な基礎」
を習得して
TOEIC700点を
突破することが出来たら
どんな理想の未来が待っているのか。
皆さんが手に入れることが出来る
華やかな将来について
お伝えしていこうと思います。
加えて
近頃、皆さんの人生を
激変させる
極秘プロジェクトを
公開予定です!!
詳細はこれからの配信で
お伝えしていきます!
お楽しみに!
本日のアウトプット
今回もアウトプットをして
記憶を定着させていきましょう!
Q.皆さんは本気でTOEIC700点を
突破したいですか?
👇こちらからアウトプットして下さい!👇
再度お伝えしますが
アウトプットをするかどうかで
今後の成長スピードに
大きく関わってきます。
即ち、皆さんのアウトプットが
成功の秘訣なのです。
ここで一気に周りの人に
差をつけていきましょう!
次回の配信では
皆さんが抱いている悩みを
解決して
皆さんの理想の未来を
確実に叶える時間に
していきます。
お見逃しなく!
今回はこれで以上です!
ご精読ありがとうございました!
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