こんにちは、イサです！
僕のオフィシャルブログに
来ていただきありがとうございます！
このブログを書いている現在は23歳で
旅行・カフェ巡り・旅行に
命を懸けている
普通の20代です！
僕は、大学4年間
全国大会でのメダル獲得を目指し
ずっと「ボート」
という競技に打ち込んできました。
1回生の頃から僕はとにかく周りよりも
結果を残したくて毎日の様に
居残り練習をして
週に6回朝から晩までボートに打ち込み
1回生の頃から
“手はマメでボロボロ”
になるほどたくさん練習をしていました。
部活がある日は授業の有無によらず
平日は毎日4時半、土日は6時に起床をして
毎朝20km漕いでから慌てて一限へ。
5限がある日は午後練の練習開始が遅れるので
練習が終わるのは21時過ぎ。
そこから寮で食事を取り
また朝4時半に起きて朝練に行く。
そんな日常を送っていました。
大学3回生ではファーストクルーに選ばれ
全国大会でメダルを獲得する為に
必死に練習をしていましたが
結果は惜しくも
メダルまで後「1.25秒」
の4位というとてつもなく
悔しい結果に終わってしまいました。
全国大会でメダルを獲れなかった僕は
少しずつ自信を失い
大会が終わってからの1カ月間
練習に身が全く入りませんでした。
しかし、そんな僕ですが
ラストシーズンでは
主将を任せてもらいました。
今回の大会でメダルを
獲れなかったからこそ
ラストシーズンでは
「何が何でもメダルを獲得したい」
という思いから
誰よりも早く練習場に来て練習をし
全体練習が終わった後も
毎日納得行くまでひたすら
練習を重ねました。
大会の直前はコーチとマンツーマンでmtgし
「どうしたら勝てるのか」
について必死に考え抜きました。
気が付けば日をまたいでいたこともありました。
大した結果も残せない
“ダサい自分”
をとにかく変えたい一心でした。
時には同期とぶつかって
口を利かない期間があったり
コーチと言い合いになったり
そんな時もあったけど
本気で
「一つの目標に向かって
取り組んでいた時間」
が何よりも充実していました。
しかし、結果は中々ついてこず
最後の全国大会も昨年と同じ4位
という結果に終わってしまい
自分の思い描いていた理想を
叶えられないまま
競技人生が終わってしまいました。
本気でメダル獲得を目指して
やってきたからこそ
2年連続4位という結果に終わった時は
本当に悔しかったけど
あれだけ
「がむしゃらに
打ち込むことがあった人生」
は誇りに思うし
本当に充実していました。
結果が出なかったことは
今思っても悔しいですが
仲間と1つの目標に向かって
「本気で打ち込めた日々」
は自分にとって大きな財産になりました。
その後
僕は長年の部活漬けの毎日から
完全に開放されました。
朝から晩まで練習に明け暮れて
現役の頃は
「大学生らしい生活」
なんて夢のまた夢。
でも、引退してからは違いました。
それまでできなかったことを
取り返すかの様に
飲み会、旅行、恋愛
「大学生と言えばこれだよな」
という王道を
片っ端から体験していきました。
まるで一気に世界が広がった様な感覚でした。
普通の大学生に戻ってからは
毎晩の様に友達と飲みに出かけ
終電ギリギリまで笑い合って
気付けば帰るのは深夜。
ああ、これが自由か。
これが、自分の生きる時間ってことか。
そう実感できた、そんな毎日でした。
しかし、そんな日々にふと
「違和感」
が走りました。
引退後の生活では
いつの間にか目標を見失い
毎晩の飲み会だけを楽しみに生きる
日々を過ごしていました。
しかし、結局どれだけ遊んでも
残っているのはスマホに保存された
数々の写真だけで
自分が成長している実感を
全く感じられませんでした。
それまで
ボートが自分の人生の軸になっていたけど
引退した瞬間に
夢も、目指す場所も
何かに向かっていた感覚も全部なくなって
「心にぽっかり穴が空いた様な感覚」
でした。
そんな日常を変えたくて
自分が熱中できるモノが何かないか
色々考える様になりました。
大学での研究、留学、筋トレなど
色々な選択肢を考えましたが
どれもしっくりこなくて
将来どうしたいのかも全然分かりませんでした。
そんな状態で
毎晩夜遅くまでYouTubeを見漁り
起きたら何も考えずに
研究室に向かい
日中は教授にいかに怒られない様に
楽できるか考えて研究する日々。
土曜日の夜になったら
大してお金もないのに
同期と居酒屋に行って
何件もはしごして
朝まで飲み歩き
貯金を削り
日曜日の昼頃起きて
自分の空っぽな財布と
口座の残高を見て
「なんであんな無駄なことに
お金を使ってしまったんだろう」
そんな気持ちになり
また月曜日がきて
心を殺して
やりたくもない研究を繰り返す日々。
「これが自分の
生きたい人生なんだっけ？」
って…
ビジネスを始めようと
決意した大きなきっかけ
相も変わらずだらだらとスマホをいじっていた時
中々に尖った発信をしている
同じ20代を見かけました。
(ここでは彼のことをAさんとしておきます)
Aさんは
自分と同じ様に目標が無い日々に
嫌気が指していたのもあり
自分が何をやりたいのかを真剣に考え
小さい頃から目標にしていた
起業という目標を叶える為に
自分でビジネスを始め
事業を立ち上げていました。
「自分もこんな風に
考え方や生き方に
芯がある人間になりたい」
そう思いました。
そんなAさんが
無料相談をされていたので
「このチャンスを逃すわけにはいかない
絶対ものにしてやる」
そんな思いで
ビビりながらもこれまでの自分を変えたくて
決死の思いで無料相談に申し込みました。
Aさんとお話をさせていただいた際に
「自分は部活動をしていた際
一度も目標を達成させることは出来なかった」
「部活動では負けてしまったけど仕事
セカンドキャリアでは勝てる様になりたい」
「だから
自分で立ち上げた事業で
勝負している」
と言われた時
本当に衝撃を受けました。
自分にはそんな発想すらなかったし
部活を辞めた後も
「自分のやりたいことに向かって
挑戦し続けている姿」
「部活くらい本気で
仕事に没頭している姿」
が凄くかっこよかったし
羨ましかった。
だからこそ
自分もボートと同じくらい
「本気でやりたいことを見つけたい」
もう一度目標に向かって
「頑張っていたあの感覚を造りたい」
と本気で思う様になっていきました。
僕はお話する中で
「この人に教わりたい
この人についていきたい」
そう心から強く思い
勇気を振り絞ってお願いしました。
「Aさん、もしよろしければ
僕にビジネスを教えてください！」
と…
Aさんは少し考えた後に
「イサさんのやる気伝わりました
いいですよ」
そう言って下さり
絶対に諦めないことを約束して
そこからビジネスを
教わることになりました。
学び始めてからは
Aさんは自分に
「ビジネスの具体的なアドバイス」
を教えてくれたり
時には
「甘い自分のケツ」
を厳しく叩いてくれたり
理想を叶えるために
「必要なマインド」
を教えて下さいました。
更に
収益化までの流れを整えてくれたり
僕が造った投稿やnoteにも
細かく添削をして下さいました。
すると1カ月程で
SNSの総フォロワーは2000人近くまで
一気に伸びていって
ビジネスに挑戦してから2カ月後には
初めての収益が上がりました。
1万円程の売り上げだったけど
自分で立ち上げた初めての
サービスでの売り上げは
本当に嬉しかったです。
元々はこんなこと
自分なんかに
できるはずないと思っていたし
「どうせ周りと同じように
何も考えずに
就職するんだろうなぁ」
と思っていたぐらいだったので
こうやって
「自分の力で
お金を生み出せる様になった経験」
はめちゃくちゃ嬉しかったし
大きな自信になりました。
そして、ガンガン売り上げ伸ばして
「早く大学院を辞めて独立してやる！！」
そう思ってより一層頑張ると
そこから2カ月も経たない内に
SNSの総フォロワーは1万人を超えて
新卒の初任給を超える
「30万以上の売り上げ」
を出せる様な状態を造ることが出来たので
そのタイミングで大学院を退学し
独立することができる様になったのです。
独立してからの日常は
堕落していた大学院生の時と
大きく変わり
あんなに
「日々感じていた虚無感」
も無くなり
毎日が充実する様になったし
「つまらなかった研究」
も毎日する必要が無くなりました。
一日のスケジュールは
全部自分で決められるし
どんなに予定が詰まっていても
「忙しくて、早く家に帰りたい」
なんてことは1ミリも思わなくなりました。
もはや1日があっという間すぎて
ボートくらい本気で
「仕事に熱中」
できる様になっていったし
心の底から
「最高の1日だった！」
「明日も仕事頑張ろ！」
「今日も頑張っていくぞー！」
と言えるぐらい
毎日エネルギー高く過ごせる様になりました。
そんな変化は
間違いなくビジネスに挑戦したから
起こすことが出来たし
自分を指導してくれた
Aさんのおかげでここまで
変わることが出来ました。
そしてこの変化は
自己理解を深めて
正しく目標設定をし
その目標に向かって
「具体的なやり方」
「戦術」
「マインド」
全てを教えてくれる人がいるからこそ
起こすことが出来ると
心の底から実感しているので
僕は過去の自分みたいに
くすぶっている20代の方が
目標に向かって熱くなっていた
学生時代の様に
「熱中できるもの」
を見つけ
自分が理想としている
ライフスタイルを実現できるよう
「稼ぐ能力」
も身に付け
自分の人生を最高なものにして欲しい
と思いこの発信を始めました。
最後に
昔の僕みたいな人へのメッセージ
昔の僕みたいに
・部活を辞めてから夢中になれるモノを見失い
・周りの目を気にして自分の
本当にやりたいことを我慢して
・目標が無い日々に嫌気がさしているけど
・何から始めたらいいか分からない
そう思っている人に
僕の思いが届いていたら嬉しいです。
そして
ここまで本当に上手くいかないことばっかりで
「何度も挑戦しなければよかった」
「もう辞めても良いんじゃないか？」
と思うことばっかりだったけど
諦めずに挑戦し続けてこられたのは
間違いなく挑戦するきっかけをくれた
Aさんや
叱咤激励をしてくれた周りの環境が
あったからです。
だからこそ、次は僕がきっかけを造る。
本気で人生を変えたい人
挑戦したい人の隣で一緒に伴走し
背中を押し続けられる存在でありたいから。
そして最後に
ここまで僕のブログを読んでくれたあなたに
感謝の気持ちを伝えさせてください。
長い時間読んでいただき
ありがとうございます。
感謝の気持ちと挑戦するきっかけを
次は造れる存在でありたいと思っているので
僕と1対1で話す機会を受け付けています。
これは、ここまで時間を掛けて
ブログを読んでくれたあなただけに案内です。
「今の自分を変えたい」
「だけど何をすれば良いか分からない」
「学生時代の様に
熱中できるモノを見つけたい」
「転職したいけどやりたいことが
見つからない」
「学校を辞めて独立したい」
「一回切りの人生思い切って挑戦してみたい」
「でも怖くて一歩目が踏み出せない」
どれか一つでも当てはまっている人がいたら
ぜひ僕と話しましょう。
大学4回生の冬にビジネスに挑戦し
「どん底から這い上がってきた」
僕の経験から
あなたの人生を変えるきっかけを
必ず造ることが出来るので。
話したい人がいたら
下の画像をタップして
「相談」
と送ってください！
あなたの人生に本気で向き合います。
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