「このまま勉強していけば伸びる」
そう信じて勉強してきた200時間
どれだけ勉強時間を増やしても
点数が伸びなかった私が
「TOEIC学習の基礎」を学び
英語アレルギーから
TOEIC750点を達成して
最強の学チカを手に入れる様になるまでに。
人生どん底から這い上がった
人生大逆転ストーリー
こんにちは!
イサです!
今回の記事では
英語アレルギーで
TOEIC500点レベルだった私が
どの様にして
TOEIC750点を突破していったかを
全てお伝えしていこうかなと思います。
正直過去の話は
自分にとって黒歴史なので
お話したくないです。
正直めちゃくちゃ
抵抗感があります。
しかし、
私は皆さんに
私と同じような悲惨な思いを
して欲しくない。
そして、何より
絶対に目標を達成させて欲しい!
どんなに英語が苦手でも
効果的な学習法を
身に付けることが出来れば
3カ月でTOEIC700点突破できる。
このゆるぎない事実を皆さんに
共有させていただきたくて
今こう言った配信をしています。
これからTOEICの点数を伸ばすことで
誰にも負けない学チカを手に入れ
誰もが羨む大企業に内定したい!
と決心している皆さんに
私の黒歴史を知って
「私でもできるかも」と
自信を持っていただきたいのです。
私は地元NO.1の
進学校に進学をしました。
周りの友達が
数多く難関大学に進学していくので
「自分も高学歴になるぞ!」
と決心して受験勉強を開始しました。
しかし、部活が忙しく
授業では寝てしまっていたので
始めて受けたセンター試験は
200点満点で60点。
周りの皆は160点以上の
人ばっかりだったので
「え、なんで同じ高校なのに
こんなに差があるんだ・・・」
周りと自分の点数の差に絶望し、
現実を中々受け入れられませんでした。
難関大学では
英語がどこでも
重要視されているので
「このままだと受からない!」と
焦り、
「英語の勉強を頑張ろう!」と
努力する覚悟を決めました。
書店で自分が購入した
単語帳をひたすら勉強したり、
学校で配布された問題集を
何回も読み直したりしていました。
全ては周りの人に負けたくないから。
高学歴になるために。
しかし、
本番のセンター試験も
全く歯が立ちませんでした。
大きな挫折を経験することになったのです。
結局英語の点数は伸びることはなく
「流石にここなら受かるだ」と
思っていた大学にも不合格
その後、浪人するも
結局志望校に受かることは叶わず
学歴コンプレックスを抱いたまま
後期で合格した大学へ進学しました。
大学受験が大失敗に終わった私は、
大きく2つのことを決意しました。
それは、
「友達をたくさん作り、
キラキラしたキャンパスライフを送る」
「就活対策を頑張る」
大学生特有の
青春時代を送ることができた
大学1回生
大学に入学してからは、
自分が決意した目標を
達成するために努力していこうと
決意をしました。
入学直前から様々な部活、
サークルに興味があったので
ダンスサークル、ボート部、
天文サークル、
野球部、合唱サークルなど
幅広いサークルや部活の新歓に
足しげく通っていました。
多種多様な新歓に参加したので
「どの団体もいいな・・・」
とかなり迷ったのですが、
水上での疾走感が忘れられなくて、
「ボート部」に入部することを決めました。
練習終わりに友達と
ご飯を食べに行ったり
オフの日にアウトレットまで行ったり、
同期でスノボに
出かけたりして
まさに
大学入学前に
自分が思い描いていた
「大学生活」を謳歌することが出来ました。
TOEICの勉強は
全く進んでいなかったものの、
「何から始めたらいいか分からない」
「今は部活に全集中したい」
「まだ勉強始めなくても大丈夫」
その様に
現実逃避を続けて
大学受験後に買いあさった
TOEICの参考書は
一切手付かずのままでした。
部活の練習についていくことが
必死だった
大学2回生
大学一回生の頃は
理想としたキャンパスライフを
過ごしていましたが、
2回生になったころから
部活の練習もハードになってきて
中々学業との両立に苦戦しました。
正直このころは、
部活も学業も中途半端の状況でした。
一週間で6回部活の練習があり、
その上、学部でも専門の内容が増え
正直、毎日疲弊していました。
授業がある日は
合宿所で4時半に起き
7時までみっちり練習
その後は
慌てて1限へ
授業が終われば
急いで練習所に戻り
午後練開始。
この様な日々に中々
部活も学業に対しても
モチベーションを保つことが
できませんでした。
大学の単位もギリギリで
部活の練習も先輩の目を
盗んでサボっていました。
部活と勉強しかしていないのに
そのどっちもが中途半端
大学一回生の頃とは
真逆の生活が始まっていました。
そして、次第に
「なんで部活やっているんだろう・・・」
「サークルに入っておけばよかったな」
と思い詰めるまでに。
部活の合宿所と
キャンパスを往復する日々。
毎日同じことの繰り返しで
徐々に嫌気がさしてきました。
そして、いつしか
入学前に思い描いていた
理想の未来とは真逆の生活を
送っていました。
将来に漠然と
不安を感じ出した
大学3回生
こんな私でも3回生では
副主将を任せてもらい
部活動に対して
責任感を持って
取り組む様になりました。
大会などでも
仲間たちと
結果を出すことができて
とてつもない達成感を
感じたのを覚えています。
しかし、
3回生も終わりに近づいた冬の時期、
授業終わりの学部の友人との会話で
ある焦りを強く感じました。
今までは、
自分の趣味の話や
部活、サークルの話、
彼女、彼氏の話などの
ごく普通の大学生がする様な話で
ワイワイしていましたが、
大学3回生も終わりに近づき、
「大学院試」
「学チカ」
「就活」
などといった“将来”を意識しだした
話をする様になっていました。
その会話内容に焦り、
自分がこれまでやってきたことを
思い返していきました。
「将来のために何か
頑張れたことあったっけ?」
就活で話せることもなければ
院試対策も全くできていない。
思いついたのは、
これまで続けてきた部活動ぐらい・・・
「自分は留学とかボランティアとか
やってきていないしな・・・」
「このままじゃ大学院試も落ちてしまい
就活も失敗するかもな・・・」
と本気で落ち込んだのを覚えています。
ここで私は
大学入学前に達成したいと
思い描いていたもう一つのことを
思いだしました。
「就活対策を頑張る」
今までずっと
見ないふりをしてきたけど
「大学受験失敗した分、
就活は失敗したくない」
そう感じて
TOEICの勉強を始めることを
決意しました。
部活の練習を終えて帰宅後
目をこすりながら
ひたすら勉強。
そして、
迎えた初めての
TOEIC受験。
リーディングは全く読み終わらず
絶望。
リスニングは一回読みで
聞き取ることが出来る訳もなく
一言も聞き取れない状態。
結果は、
まさかの平均点以下の500点。
正直めちゃくちゃへこみました。
しかし、
今考えてみれば
この点数を取ってしまう
動きをしていたので当然です。
自分のスコアが平均点以下という
現実に心が完全に折れました。
「TOEICで700点を達成するなんて
自分の地頭じゃ無理なのかな・・・」
しかし、私はどうしても
「就活を成功させたい」という夢を
諦めることができませんでした。
そして、ここで
「ある恩師」の存在を
思い出しました。
それは、
浪人時代に教わっていた
予備校講師の方です。
数多くの受験生を志望校に合格させてきた
超カリスマベテラン講師
初受験のスコアが500点で絶望で
勉強法に対して自信が無かったので
勇気を出してその恩師に
LINEで連絡した所、
自分のことの様に
私の悩みを聞いてくださいました。
しかし、
話を聞いてくださっている内に
恩師の方の雰囲気がどんどん変わっていき、
その講師の方から
驚愕の一言を告げられたのです。
「イサ君の勉強法じゃ点数は伸びないよ」
部活が終わった後、
部活が無い日
時間を掛けて
猛勉強してきているつもりでした。
「今は点数が伸びていないけど
いつかきっと伸びるはず」
そう信じて
TOEIC専用の参考書を買いあさり
片っ端から
勉強していきました。
しかし実際は
「どれだけ勉強時間を増やしても
参考書が1冊終わらない」
「一度解いた問題が解ける様になっていない」
ただ闇雲に勉強時間を増やして
自分の勉強法が
本当に合っているか確認していない
スコアが伸びない典型例になっていました。
気付けば部活終わりに目をこすりながら
約200時間という大量の時間を
間違った勉強法で勉強時間に充てていました。
このままじゃ
TOEIC700点なんて達成は絶対不可能。
ただ就活を成功させたいという夢は
絶対に諦めたくない。
「変なプライド
持っている場合じゃないな」
「ここでお願いしなかったら
一生後悔するな」
何としてでも
就活を成功させるために
決死の覚悟で
「何が何でもTOEIC700点を取得して
就活を成功させたいんです!」
「私に足りないこと全て教えてください」
と恩師の方に直談判した所、
「その覚悟があるなら
喜んでサポートするよ」と
仰ってくださいました。
そして、
今のイサ君の問題点は
「TOEIC学習の基礎」を
理解していないことだよ。
恩師の方はそうおっしゃって
TOEICを対策する上で
何が一番大切なのか
「TOEIC学習の基礎」を
徹底的に叩き込んで下さいました。
誰からも教えられなかった
「TOEIC学習の基礎」
恩師の方は、私が理解できるまで
何度も分かりやすく繰り返し
教えてくださいました。
「TOEIC学習の基礎」を習得して以降、
私のTOEICスコアは急激的に伸びていきました。
独学でひたすら間違った勉強法を
続けていた日々
毎日部活の疲れで
目をこすりながら勉強しても
一切点数は伸びることはありませんでした。
確実にTOEICスコアを伸ばしていくためには
「TOEIC学習の基礎」をしっかりと
理解しなければならない。
そして理解しただけは無く
「行動」に起こすことが何より大切。
正しい勉強法が分からず
悪戦苦闘していた私は、
そこからというものの
“初めて自分の勉強法が点数に
反映されていく感覚”を
実感していくことが出来ました。
「TOEIC学習の基礎」を
習得してからたった1カ月後。
無事、
TOEIC750点達成!!!!
今までの努力が初めて報われた気がして
思わず涙が出てしまいました・・・!!!
私は「TOEIC学習の基礎」を
知ることで人生が180°好転しました。
TOEICでの成功体験を通して
今まで大嫌いだった自分に
自信を持つことが出来る様になりました。
もしもあの時、
「TOEIC学習の基礎」に
出会っていなかったら
一生間違った勉強法を続け
どれだけ勉強時間を増やしても
私のTOEICスコアは伸びなかったでしょう。
1カ月で500点から750点に
伸ばせたはずもありません。
「なんでこんなに勉強しても
点数が伸びないんだ」
と途中で100%諦めていたことでしょう。
想像したくもないです。
しかし、
こんな私でも
変わることが出来ました。
「TOEIC学習の基礎」を
理解することが出来れば
英語アレルギーの方々でも
確実にTOEICで
700点突破することができます。
3カ月でTOEIC700点突破するのは
現実的に可能なのです。
安心してください。
こんな私でも達成できたのですから。
TOEICスコアを武器に
無事大学院にも合格し
最強の学チカを手に入れることが出来た
大学4回生
TOEIC750点というハイスコアを活かし、
無事大学院試にも
合格することが出来ました。
何も強みが無かった
脳筋大学生が
TOEIC750点を武器にして
難関大学院に合格し、
誰にも負けない最強の学チカを
手に入れることが出来たのです。
大学院試も無事終えることが出来たので
そこからは部活にフルコミットしました。
最期の全国大会では
創部史上最高位の4位入賞
一生忘れることない
最高の思い出になりました。
「TOEIC学習の基礎」を
習得できさえすれば
確実にあなたの点数は
右肩上がりに
伸びていくことでしょう。
英語アレルギーで
センター試験60点の私でも
TOEIC750点取れたのですから。
次は皆さんの番です。
過去の私の様に
将来のために
TOEICの対策を始めたいけど
「自分の勉強法が合っているか
分からない」
中々勇気をもって
一歩踏み出せない皆さんに向けて
そんな皆さんの
お手伝いがしたいと思って
この記事を書いてきました。
人は1人では
成長していけない
生き物なのです。
上手くいっていない時に
手助けしてくれる存在はいること。
これは、成長するに当たって
非常に心強いものです。
大切なことは
“失敗を恐れることなく
まずは一歩踏み出してみる”ことです。
そして
選んだ道を信じ切ること。
成長するに当たって
挫折や失敗を
経験しない人は存在しません。
それらを乗り越えることで
理想の未来へと
歩み始めることが出来るのです。
だからこの配信を
見ている皆さんには
「挑戦してみる勇気」を
持っていただきたいのです。
そのためのサポートを
私にさせていただけませんか?
人生は自分の思ったように
生きるべきです。
自分で選択をしていかないといけません。
心配は不要です。
ここまで私の記事を
読んで下さった皆さんなら
絶対にTOEIC700点突破することが
できるでしょう。
とにかく今自分が出来ることに
集中して行動に移してみてください。
安心してください。
もう一踏ん張りして
「TOEIC学習の基礎」を
習得することが出来れば
後はひたすら突き進むのみです。
この決断が運命の分かれ道になります。
決断できるかどうかは
“皆さん自身”
人生をどう進めていくかも
皆さん自身です。
一緒にTOEIC700点を達成して
理想の未来を叶えていきましょう!
今回はこれで以上です。
ご精読ありがとうございました。
明日の配信では
皆さんが
「TOEIC学習の基礎」を
習得して
TOEIC700点突破することが出来たら
どんな理想の未来が待っているのか。
皆さんが手に入れることが出来る
華やかな将来について
お伝えしていこうと思います。
加えて、
近頃、皆さんの人生を
激変させる
極秘プロジェクトを
公開予定です!!
詳細はこれからの配信で
お伝えしていきます!
お楽しみに!
本日のアウトプット
今回もアウトプットをして
記憶を定着させていきましょう!
Q.皆さんは本気でTOEIC700点突破したいですか
👇こちらからアウトプットして下さい!👇
再度伝えますが、
今回のアウトプットをするかどうかで
今後の成長スピードに
大きく関わってきます。
即ち、皆さんのアウトプットが
成功の秘訣なのです。
ここで一気に周りの人に
差をつけていきましょう!
次回の配信では
皆さんが抱いている悩みを
解決して
皆さんの理想の未来を
確実に叶える時間に
していきます。
お見逃しなく!
今回はこれで以上です!
ご精読ありがとうございました!
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