TOEIC初学者を襲う、衝撃的な真実・・・！ - イサ ┃TOEIC750点突破した学習法

TOEIC初学者を惑わせる
“TOEIC対策に潜む悪魔”

センター試験60/200点から
1カ月でTOEIC750点を達成した私が

誰も知らない「衝撃的な真実」を
緊急公開します！

公式LINEを
登録して下さっている皆さん

こんばんは！
イサです！

私は
大学時代部活とバイトしかしていない
平凡な脳筋大学生でした。

そこから就活や院試に対して
漠然とした不安を持ち始め、

“3年間英語に触れていない”状態から
1カ月で500点→750点まで
スコアを大幅に伸ばしてきました。

そして、
無事大学院試に合格

誰にも負けない
最強の学チカを
手に入れることが出来ました。

今では、TOEICを通して
「人生を逆転する」ための
サポートをさせていただいています。

私は、TOEICで700点突破し、
理想の未来を
達成させることができたわけですが

今日はそんな自分から
TOEICで自分に自信を持ち
理想の未来を達成させたい皆さんへ。

TOEIC初学者の
学習を妨げている

衝撃的な事実

をご紹介していこうと思います。

それは、
今まさにTOEICを始めようとしている

ほとんどの初学者の方が理解していない
“衝撃的な事実”です。

正直、あまり皆さんには
お伝えしたくありません。

この事実を理解してしまうと

今までの努力を全て否定してしまう様な
あまりにも残酷な内容だからです。

実際、私も
過去TOEIC対策をしていた時に

この事実を目にしてしまい

「何のために頑張ってきたんだよ・・・」
と絶望していました。

ひょっとすると
皆さんがこの事実を
目にしてしまったら

心をへし折られ、
再起不能になってしまうかもしれません。

そんな危険性があるのに
私がこの話をしようと
決意したのは、

この衝撃的事実が
TOEICを勉強している皆さんに
密接に関係していて

皆さんが
成功するために
絶対に抑えておくべき

“超重大事項”だからです。

この内容を理解できた時

「どれだけ勉強しても
点数が全く伸びない」

その原因が明確に理解でき

今日からスコアupへの一歩目を
踏み出すことが出来ます。

過去の私も
この事実を知るまで
点数が全く伸びなくて
苦戦しました。

皆さんと全く同じなのです。

この事実を私は知らなくて、
約3年間という多大な時間を
全て台無しにしてきました。

今では
TOEICで就活を有利にするための
サポートをさせていただいていますが

私は高校時代
英語にアレルギー反応を示しており、
始めて受けたセンター試験(現共通テスト)は
200点満点でたったの60点でした。

「何から勉強し始めたらいいか分からない」
「どれだけ勉強しても全く伸びない」
「勉強法が合っているか分からない」

今日は、この様に
中々上手くいかなかった
私だからこそお伝えできる内容を
皆さんにお伝えしたいのです。

「TOEICで700点突破して
大企業に内定したい！」
と強い気持ちを抱いている方々に

過去の私の様な
失敗はして欲しくないのです。

そのために、
包み隠さず
真実をお伝えしていきます。
腹をくくりました。

是非、私の失敗談から
たくさん学んでいって下さい。
そして、

“TOEIC700点”突破に向けて
最速で突き進んでいって下さい。

この記事を最後まで
読んで頂ければ

あなたの努力、
これまで積み重ねてきたものは
絶対に無駄になりません。

この事実さえ抑えておけば
「どれだけ勉強しても
スコアが伸びない」という状態から
脱却でき、

確実に
TOEIC700点を
達成していくことができるでしょう。

TOEICで700点を取得できれば、

たとえ大学4年間
就活対策が出来ていなくても

「この子は英語力が高い子だ」
「この子は努力を積み重ねられる子だ」と
就活で評価され、

誰もが羨む
〇〇商事、○○商社の面接官も
あなたを落とすことはできないでしょう。

大企業というブランドを活かし、
合コンなどで意中の異性を仕留める
ことも夢ではありません。

TOEICが皆さんだけの
唯一無二の武器となり
理想の未来へ確実に
近づいていけるでしょう。

そんな
誰もが羨む様な人生が
手に入るのです。

しかし、

「そんなのできるわけない」
「現実見なよ」

そんな風に思っている方々は

非常に申し訳ないですが、
皆さんがTOEICで
700点突破することは

ほぼ不可能となるでしょう。

受け入れたくないかもしれませんが、
これから先どれだけ勉強時間を増やして
努力を重ねていっても

皆さんのTOEICスコアは
伸びることはありません。

そうなってしまったら
恐らくあなたの就職先は

残業80時間越え、土日出勤も当たり前の
ブラック企業でしょう。

社会人になってからも
大企業に内定した友達に会う度に
劣等感を感じる日々。

「なんであの時頑張れなかったんだ」と
後悔し続けながら、やりがいのない仕事を
続けていく日々。

周りの人からは
「負け組」として
扱われる始末。

インスタのストーリーを見ると
華やかに海外旅行を
している写真の数々。

そんな中で
自分は残業の日々。

インスタを開くたびに
後悔する日々が続いていきます。

給料明細も
周りの人には
言えない額。

日頃の生活も苦しくなっていき
毎日一食のみの生活。

そんな絶対に経験したくない
最悪の未来を迎えることが
大いにあり得ます。

将来皆さんが
そんな将来を受け入れることに
なるかもしれません。

そのような未来にならないためにも
絶対に最後まで読んでください。

TOEIC700点までの最短・最速ルートを

私と一緒に
歩んでいきましょう。

私が皆さんが道に迷わない様に
徹底サポートします。

ここからが本題です。

いよいよ衝撃的な事実を
お伝えさせていただきます。

ここから先は、
覚悟をもって読み進めていって下さい。

【衝撃的な事実】

これから
あなたの身に起こっている
衝撃的な事実をお話ししていきます。

それでは。

衝撃ニュース

皆さんが買いあさってるTOEIC専用の参考書

それを使っていては

どれだけ勉強しても

点数は一生伸びません！

これが今回お伝えしたかった
衝撃的な話です。

はっきり言います。

これから先
どれだけTOEIC専用の
参考書を解いても
あなたのTOEICの点数は
伸びることはありません。

もし、あなたがこれを知らずに
どれだけ勉強を
繰り返して行っても・・・

あなたの点数は、
一生伸びることはありません。

皆さんどうでしたか？

あまり
衝撃を受けなかったですか？

残念ですが、
もしそうだとしたら、

皆さんの状態は非常に
深刻な状態にあります。

今のままの勉強法では、
どれだけ勉強時間を増やしても

皆さんの目標とする
スコアに達することは一生ありません。

“TOEIC専用の参考書をやっても
点数は伸びません”

「そんな訳がない」

その気持ちめちゃくちゃ分かります。

過去の私が正にそうでした。

しかし、

厳しいことを言いますが
今の皆さんの状態は
“病気”を患っているのと
何も変わりません。

「間違った勉強法に
陥っている自覚がない」
「気づいてはいるが
受け入れられない」

この様な状態は
「症状の自覚症状が見られず
対処が遅れてしまっている」状況と
全く同じなのです。

数多くのTOEIC初学者が
自分の勉強法が間違っていることに
気付けていません。

もしかすると皆さんは

「TOEIC対策するには
TOEIC専用参考書使う以外
あり得ない」

そう思っているのかもしれません。
過去の私もそうでした。

「今の勉強法が間違っているはずがない」と
思い込んでいました。

実はそんな状態こそ、
一刻も早く抜け出すべき
最も深刻な状態なのです。

皆さんがこの間違った
勉強法から抜け出し、

TOEICスコアを
最短で確実に伸ばすために、

皆さんが絶対に最初にやるべき
最重要事項をお伝えします。

それは、
「自覚」です。

皆さん
肝に銘じてください。

そもそも自分がどの様な
状況に陥っているのか

これを理解出来なければ
改善していくこともできません。

「自分の勉強法は間違っている」

自分の心に訴え掛けてみてください。

今持っているプライドは
捨て去って下さい。

この現実を
重く受け止めてみてください。

残酷なことを言いますが、
勉強法を間違っている限り

皆さんのスコアは
金輪際伸びることは無いでしょう。

もし皆さんがこのことを無視して
TOEIC専用の参考書を買いあさり、

どれだけ勉強したとしても

皆さんの
人生は何も変わることはありません。

このまま同じ様に
本屋に足を運び、
TOEICの参考書コーナーに向かい
TOEIC専用書を買いあさる。

しかし、それらの参考書を
どれだけ勉強しても

「全く点数伸びない・・・」と。

その絶望からまた
さらに勉強時間を増やし、
ひたすらに勉強し続ける。

また、伸びない・・・

負の連鎖の始まりです。

どれだけ勉強時間を増やしても
点数が伸びない現実に心を
打ち砕かれ

いずれTOEICの
勉強自体諦めてしまうでしょう。

安心してください。
過去の私もそうでした。

そんな悲惨な状態だった私が
いくらTOEIC専用の参考書を解いても
点数が伸びない
と気づいたきっかけは

大学受験時代に英語を教わっていた
講師の方とお話しさせていただいた時でした。

その講師の方は
私が浪人時代教わっていた方々で
大手予備校で長年教えられている
カリスマ講師の方でした。

その方は数多くの生徒の点数を
伸ばしてきており
受験英語界のトップクラスの先生。

再会したその日。

TOEIC700点突破に向けて
ひたすら勉強するも
中々500点台を
抜け出せなかった私にその方は

「TOEICの専門書を解いていても
点数は伸びないよ」

と伝えられました。

私はそれまで
頭の片隅で

「TOEIC専用の参考書をやれば
点数は伸びるはずだ」
「このまま勉強していけば
点数は絶対伸びる」
「勉強時間が正義だよな」

と思っていたので
あまりにも衝撃的な内容だったのです。

その後その方は私に
どうして点数が伸びないのか

その理由を、
論理的にわかりやすく
丁寧に説明して下さいました。

「TOEIC専用の参考書をやれば
点数は確実に伸びる」

その考え方は、
完全に間違っていたのです。

その講師の方は、
私にこう言いました。

「勉強法が正しくないと
どれだけ頑張っても伸びないんだよ。」

「間違った道を
どれだけ進んでも目的地には
たどり着かないのと一緒だよ」

・・・何も言い返せませんでした。

私は旅行でいう所の
目的地へと向かうルートを
間違えていたのです。

点数を上げるための
正しい勉強法が
分かっていなかったんですよね。

これを聞いて
心当たりがある方は
多いのではないでしょうか。

「それは分かったけど・・・・」
「今までやってきたことは無駄だったの・・・」
「今更気付いてももう遅いよ」

安心してください。
心配はいりません。

皆さんは今日、
正しい勉強法でやらなければ
どれだけ勉強時間を増やしても

意味がないということを
理解することが出来ました。

これは間違いなく、
あなたのTOEIC学習において
大きな一歩です。

過去の私も
TOEIC専用の参考書をやってるだけでは
全く意味がないということを知るという

今の皆さんと同じスタート地点から
始めていきました。

私もそのことに気付いてから、
右肩上がりにスコアが伸びていきました。

だから皆さんも安心してください。

このまま一緒に
次のステップまで
駆け上がっていきましょう。

そもそも皆さんは、
どうしてTOEICの参考書をやらないと
スコアは伸びない

という考え方に
なってしまうのでしょうか？

TOEICのスコアをこれから
伸ばしていくためには
その原因を理解する必要があります。

その原因は明日の配信で
お伝えしようと思っています。

実は皆さんが
「TOEICの専門書をやれば
点数は伸びる」という考えから
抜け出すためには、

たった1つの「重要なこと」を
学んでいく必要があります。

「TOEICの専用書をやれば
点数が伸びる」という状態から
脱出する唯一の方法。

その「唯一の方法」
とは・・・

「TOEICの専門書をやれば
点数は伸びる」という思考から

脱出するために

皆さんが次に学ぶべきなのは

「○○」なのです！

何？さっさと教えてよ！
と思う方が多いのではないのでしょうか。

気になる答えは明日の配信で
お話していきます。

今回は皆さんが
「TOEICの専用書を解いている」だけでは
点数が伸びないと
理解してくれただけで、

とても
価値のある機会になりました。

しっかりと
自分のものにするためにも

今回はこの事実だけを
しっかりと受け止めて下さい。

明日の20時に私の公式LINEで
全てお伝えします。

お楽しみに！

今の内に
私の公式LINEを通知ONにして
待機しておいてください！

それぐらい超重要なことを
お伝えしていきます。

この内容は
私の公式LINEに
登録していただいた

皆さんにしか
お伝えしません。

ここまでたどり着いた皆さんは
正直とてつもなくラッキーです。

この絶好の機会を
絶対に逃さないでください。

私はどんな時でも
あなたの味方です。

今回はこれで以上です！
ご精読ありがとうございました！

本日のアウトプット

Q.皆さん、TOEICの勉強を楽しめていますか？
例 : 楽しい！/つらい・・・

👇回答はこちら👇

簡単な一言でOKです。

ここでアウトプットをすることで
あなたの成長は更に
加速していくことでしょう。

アウトプットの重要性は
皆さん理解しているはずです。

そして私が皆さんに
アウトプットしていただきたい
もう一つの理由は、

皆さんとの
繋がりを大事にしていきたいから。

今回のアウトプットは
皆さんに必要なものを
お届けしていくために
非常に大切なものです。

休憩時間にも簡単にできます。
皆さんのアウトプットを
心からお待ちしています！

一緒にTOEICの勉強をして
人生を良い方向に進めていきましょう！

今回はこれで以上です！
ご精読ありがとうございました！