こんにちは!
イサです!
単刀直入に聞きます!
皆さんはしっかりと
TOEICの復習ができていますか?

今のスコアに満足できない最大の原因は、
復習をおろそかにしていることに
あるかもしれません。
復習は、
一番記憶に定着させるフェーズであり、
最も重要な部分です。
復習が完璧では無いのに、
新しい問題ばかり解いても
スコアは全く伸びません。
今回は、
なぜ、復習をしないと
スコアが伸びないかについて書いていきます。
復習をしないとスコアが伸びない理由3選
復習をしないとスコアが伸びない理由を
以下に挙げます。
・自分の苦手分野がつぶせない
・TOEICで出題される問題パターンは少ない
・学習効率が落ちてしまう
自分の苦手分野がつぶせない
TOEICの試験を受けていると
解けない問題が必ず出てきます。
この様な解けない問題を放置しておくと、
苦手分野が一生なくなりません

TOEICスコアを伸ばすためには
苦手分野をいかに減らせるかが鍵になります。
解けなかった問題を復習して、
苦手分野を減らしていけば
自然とスコアは伸びていきます。
スコアを伸ばそうと、新しい問題を
ドンドン解くことも重要ですが、
間違えた問題を復習することを
優先しましょう。
TOEICで出題される問題パターンは少ない
TOEICは大学受験の様に出題パターンが
たくさんあるのではなく、
少ないパターンの中から問題が出題されます。
そのため、復習をし、
パターンを頭に叩き込むことが
非常に重要です。

一度復習をして、
パターンをマスターすれば、
TOEICのスコアは確実に伸びていくでしょう。
復習をする際は、
自分はどのパターンが得意ではないのかを
把握することを意識しましょう。
学習効率が落ちてしまう
先ほども伝えていますが、
新しい問題を解くよりも、
間違った問題を復習する方が
多くのことを学べます。
そのため、
ただ問題数をこなすよりも
間違った問題を重点的に復習をした方が、
圧倒的に学習効率は高くなるのです。

そうすることで、
学習の質が高まり、
スコアupに繋がります。
まとめ
今回は、
復習をしないとスコアが伸びない
理由をお伝えしました。
最後まで読んで頂いた方は、
復習の重要性について
ご理解していただけたと思います。
復習をしっかりすることで、
着実にスコアupしていきましょう!
今回はこれで以上です!
ご精読ありがとうございました!
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